広域通信制・単位制の精華学園高等学校 東京ボイス校(池袋・秋葉原・新宿)

学校は嫌いですか?

精華学園高等学校 東京ボイス校:学校は嫌いですか?

不登校の原因はさまざまでここで網羅することはできませんが、代表的な原因と当校での対策について解説します。

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授業がわからないので学校に行くのが苦痛だった。

当校は個別指導ですので、授業がわからない生徒に対して他校に類をみないフォローをすることができます。

留年などで周りとの年の差が気になることが原因でも、個別指導なら自分を周りとくらべて居心地が悪くなるということに気をもむ必要はありません。また、通信制高校は単位制ですので、学年という概念がありませんので、留年を恐れることがありません。

学校でいじめられた。人間関係がうまくいかない。友達に嫌われていると思い込む。集団行動になじめない。

当校は個別指導ですので、いじめられたり集団内で孤立したりする心配はありません。

また、ボイストレーニングでいい声やいい滑舌、言葉遣いを身に付けることは、人間関係の向上や対人スキルの向上にも役立つことが期待できます。

悩みや失敗を相談できる友達がいない。

当校の教員も社会のレールやコースからドロップアウトした人間がいます。親身のカウンセリングというのはどこの学校も宣伝しているところですが、共感しながら傾聴することがカウンセリングの基本ですから、生徒の相談相手にはドロップアウト組が適任です。

なお、当校には、日本心理学会から認定心理士に認定された教員もおります。悩み事は何でも受け付けます。

学校や束縛されることに反発した。

思春期は自立の心が芽生えて、親や学校に「こうしなさい」と言われると反発したくなる年頃です。

「これをやってみたい」という生徒の希望を尊重することが、自立心の芽生えによる不登校には必要なのです。

この点、通信制高校は毎日学校に通う必要がなく、教師やクラスメイトからの同調圧力がありませんから、好きなことをしながら高校卒業をめざすことができます。

そして、当校はよくある「アニメ学科」「マンガ学科」などというように「好きなこと」をカリキュラム化したりしていませんから、押し付けられることなく「好きなこと」を好きなように楽しむことができます。

学校に通う理由がわからなくなった。目標が持てない。

高校に通うのに理由なんてありません。通って給料がもらえるわけでもありませんし。

しかし、バイトにすら高卒以上という条件が付いていることもありますし、就職したあと、昇給や昇進、資格取得に高卒資格が要求されることもよくあります。

また、離婚裁判において、親権を争う場面で中卒であることを攻撃される事例もあります。以下の文章は、ある離婚事件で中卒の母親が親権者にふさわしくないとして相手方から裁判所に出された主張です。

「言うまでもなく、今は高校全入時代であり、平成29年の埼玉県の高等学校進学率は99.1パーセントである(埼玉県教育委員会「平成28年度(平成29年3月)中学校卒業者の進路状況調査」による。)。また、いまでは通信制高等学校も普及し、過年度の中学校卒業生が高等学校程度の学習をすることが心理的・時間的に容易な環境となっている。にもかかわらず、「勉強が好きでない」という理由で自分の意思で高校に進学せず、今に至ってもなお学びなおしをしないというのは、申立人の向学心・向上心の欠如を示すものであり、通常の国民が有する勉学に対する真摯な姿勢をまったく有していないということであって、およそ子を通常の国民に育てるための親権者としてふさわしくない。」

離婚という局面において、大事なわが子と住み続けることができるかどうかにも、学歴はかかわってくるのです。

当校、通信制高校に通う動機にきれいごとは必要ありません。

なんとなく不安や恐怖を感じて外出できない。外に出ようとすると頭痛や腹痛が起きて心身ともに調子が悪くなる。

このような不調の原因には対人恐怖やストレスなどがあります。表層だけを見るのではなく、その原因を取り除く必要があります。

心療内科などの医療機関を受診して専門的な治療を受けるべきですが、その原因がこのページのいずれかの項目に該当する場合には、当校がお手伝いすることが可能です。

自分はだめな人間だ、友達にも嫌われ、家族にも信じてもらえないなどと被害者意識を強く持っている。これからの人生に希望が抱けない。何をするにも気力がでない。

自分を肯定するためには、自己暗示が有効です。例えばボイストレーニングで自分を肯定するシナリオを声に出して読み続けることで、いつの間にかそのシナリオが自分の気持ちに置き換わっていくことが期待できます。

当校では、他校ではできないフォローの仕方も考えています。

昼夜逆転の生活から抜けられない。人が活動している時間帯は気分がふさいでつらい。

うつなどの気分障害によくみられる症状です。

うつ状態には日内変動があります。朝がもっとも症状が重く、夕方になると症状が軽快してきます。当校のスクーリングは朝から始まるわけではなく、夕方以降に教員と約束して行うこともできますので、うつ状態が軽快した時間に登校することが可能です。

また、当校は防音室で大声を出したり好きな歌を歌ったりすることで気分を上げていくこともできます。叫びたいことを叫んでもいいのです。

自分の体臭がくさい、体型が醜いなどの思い込みから外出できない。

物事に対する認知が歪んでいると、このような強迫観念に捕らわれることがあります。

認知の歪みに対する心理療法として認知行動療法というものがあり、臨床心理士などの心理療法の専門家にかかってこれを行うべきですが、当校のスクーリングは個別指導ですので外出のハードルは集団でスクーリングを行う他の通信制高校より低いです。

当校に通うなかでだんだんと自信をつけ、気にせず外出したり社会に出ていく気持ちを育てることができます。

ゲームやアニメなどに依存している。

当校の教員にもマンガに依存している教員がいます。依存しているなら、それを極めましょう。アニメを視聴して、それを批評し(ただし、ただの感想文ではだめです。自分なりの考察が求められます。)教員とディスカッションすることを卒業要件単位(総合的な学習の時間に数えます。)に含めることができます。

自分の好きなものについて人に語ると言うのは、楽しいものです。そんな楽しい時間を過ごすことで、社会とのつながりを取り戻すことができるようになるかもしれません。